×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日のテーマは
「気づく」=「REALIZE」
「気づく」=「REALIZE」
「~に気づく」・「~に気づかない」などを英語で言いたい時は、
他動詞の 「REALIZE」 を使ってみよう。
例①:
A:「ねえ、話し聞いている?」
B:「ごめん!自分に話ししていたこと、気づいていなかった」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
A: “Hey, are you listening to me?”
B: “Oh, sorry. I didn’t REALIZE it was me you were talking with”
例②:
A:「すぐ自分が間違っていたことに気づいた」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
A: “ Soon I REALIZED that I was wrong”
例③:
A:「もうあんな時間だって気づいたとき、焦ったよ」
B:「ごめんな。私は気づいていなかったよ」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
A: “When I REALIZED it was so late, I became desperate”
B: “Sorry... I didn’t REALIZE that”
PR
Comment
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
Juku's Calendar
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
フリーエリア
テーマ
最新の記事
(10/21)
(10/21)
(04/03)
(03/31)
(03/23)
Useful Links for Students
プロフィール
HN:
Jim Moriya
性別:
非公開
自己紹介:
言葉は魅力と不思議で満ちている。そんな「言葉」を好きにならずして、理解することは不可能だ。まずはことばと付き合ってみよう!一緒に時間を過ごし、一緒に戯れてみよう。愛の世界でも、言葉の世界でも同じだ:近道など存在しない。じっくりと、焦らず、日ごろから付き合っていく。言葉を知り、言葉を好きになり、そして恋心を抱いて行く。これこそが言葉をマスターする一番の近道だ。
カウンター
フリーエリア